• スポンサーリンク

錬金術ざっくりまとめ – 個人的メモ

別のことをしていると錬金術についてどこからまとめるかわからなくなってしまうので、個人的なメモのような形で錬金術についてまとめようと思います。

あくまでも現時点で思っていることで、事実じゃない部分もありますし、年代とかまったく記憶できないので順番がぐちゃぐちゃかもしれません。キーワードとして考えてもらえればと思います。

 

・氷河期終わって人類が狩猟生活を始める
・氷河期の揺り戻しで大型動物が少なくなる
・しょうがないからいい感じの作物を植えて育て始める
トルコやメソポタミアなど地中海東部で始まり、ご近所のエジプトや少し離れたインドなどに紹介する。中国でも独自に農耕が発達。

・土器を入れ物として作り始める
これは、草で編んだ籠→粘土を付けてみる→焼いたら強度出た、という発展の流れだと予想。
・土器を焼くかまどを作り始める
・金属が溶けることを偶然発見
ここからそこら辺の石も焼いてみて、金属の判別が始まったと予想。
それより前に金の加工品が出土しているようなので、もっと過去の技術再発見説はどうか。
この段階で溶かせた金属が古代7金属の元となる。鉄だけは融点1000℃を超えるため加工できず。

・鉛や銅の精錬が始まる
ただし重金属やヒ素の危険性がわかり、どこ産の金属を使うかが重要になる。
・銅に錫を混ぜるといい感じになることを発見
融点が下がり強度が上がる。いい感じの割合が錫10%ということを経験的に覚える。
・錫は偏在するため貿易の重要性が増加
ただし砂金のような堆積物から取得していた場合は、痕跡がないため詳細不明。
・世界各地に交易拠点や金属加工拠点ができる
・取引のために記号で記録し始める
・金属の使用で農耕の効率アップ、文明化

・薬学の知識を文字に残す
今後このあたりからまとめようと思います。

・世界各地で医学薬学が発展
以前の記事参照
メソポタミア、エジプト、インド、中国、ギリシャ・ローマあたり。他にも北欧やスラブとか。神話も関連してくる部分だと思います。トート神は他所から来たとかフェニキアの神がエジプトにも出てくるとか、アスクレピオスの出自なんかも。

・イスラム教が大陸支配
ヨーロッパまで攻めて地中海沿岸とか支配する。詳細は知らない。
・錬金術の基礎ができあがる
大陸支配により東洋の知識と西洋の知識を合わせて錬金術の基礎ができる。硫黄と水銀という二元ができる。元は中国の始皇帝が飲んでた硫化水銀から。辰砂。ヴァーミリオン。色は赤で、賢者の石が赤いのはここから来てる説。
・エメラルドタブレット
8世紀に書かれたらしい?ピラミッドのてっぺんにあったとか墓の中でトリスメギストスが抱えてたとかは伝説。

・十字軍遠征
キリスト教vsイスラム教。相手を知らないと倒せないと思いイスラムの学問や知識を研究。これめっちゃすごいやんということで修道院で錬金術研究が始まる。薬学の知識があれば教会での治療に役立つ。
ここでキリスト教神秘主義が錬金術に取り込まれる。黒化、白化、赤化。赤い王はイエス・キリスト。相反するものの合一。上向き三角形が男性原理の硫黄、下向き三角形が女性原理の水銀、両方合わせた賢者の石は六芒星=イエス・キリスト。

・大翻訳時代
「みんな錬金術知らないの?遅れてるわー」って本が出てヨーロッパで錬金術文献の翻訳が大ブーム。アラビア語とラテン語を使えたユダヤ人を中心に翻訳。スペインとかシチリアとか迫害が弱かった地域で行なわれたようです。

・ルネサンス
「インカ帝国の黄金いいなー。でも船旅危ないし…研究室で金作れたらすごい良くない?」ということで錬金術がヨーロッパで大ブーム。これまでは霊薬エリクサーが研究の中心だったが、金属変成に目的が変わる。詐欺に使われて禁止されたりもあったらしい。

・薔薇十字錬金術
「あなたはまだ本当の錬金術を知らない」とかなんとか。たしかフランスでビラが貼られたとか。アンドレーエだとか。

・プラハが錬金術の町に
錬金術にはガラス器具が必要で、ガラス細工が有名だったプラハに錬金術師が集結。いつのタイミングかは覚えてない。
このあたりでユダヤ教神秘主義が錬金術に取り込まれる?

・フリーメイソン
たぶん錬金術とかオカルト好きな人たちがイングランドの上流階級パブで盛り上がって結成した秘密クラブ。個人的にはロバート・フラッドに影響受けてた人が中心かなと予想。

メイソンマークはAGL。強くてすごい、主語はない。

1ドル紙幣のピラミッドと目。六芒星で出てくるのはMASONじゃなくてMONAS。ジョン・ディーのモナス・ヒエログリフィカ、象形文字の単子。六芒星はイエス・キリスト。13は古代7惑星と古代7金属?四大元素と惑星と天使の階級?
地から天に向かって小さくなる物質性が上向き三角形、天から地に向かって小さくなる神性が下向き三角形、13だと合一する中心は7。
これも主語ないんだっけ?

いろんなパブにロッジができて「なんかデカいイベント打ちたい」ということでグランドロッジ完成。
詳しく知らないけどスコッチが職人系でイングランドが思弁系?どこかで繋がりができたのか。
スコットランドの右上の方は石器時代から石造建築の中心地で、時代下ってその地域を持ってた一族がクラン・シンクレア。そこのウィリアム・セントクレアがスコットランドフリーメイソン初代グランドマスター。先祖がコロンブスより先にアメリカ大陸行ってたとか、他の先祖は十字軍の初代総長のユーグ・ド・パイヤン?と繋がりがあったかもとか。

・英国薔薇十字結社(SRIA)
フリーメイソンの親方階級でありキリスト教の聖三位一体を信じている人限定の内部結社。
ここの人が抜けて(?)作った団体が黄金の夜明け団。

・フルカネリ
20世紀最大の錬金術師。名前の意味は聖なる火 Sacred Fire。弟子のカンセリエに色々話した。自身の性別を変更できたらしい。著作は『聖堂の秘密』。まだ読んでない。カンセリエはフランマソヌリ。

・現代
賢者の石とか不死の霊薬とかじゃなく粉がトレンド。
重力波とかだっけ。金が作られるプロセスの研究。研究室に小さい太陽を作れるからあとは超新星爆発とかそんな感じのをシミュレートしたり、CERNでなんかうまいことできるんじゃね。

全部は含められてない。
どっかでハプスブルク家出てくるかも?チェコとスペインだっけ?スペインだけ残った。
スペインには錬金術に重要な意味を持つ金羊毛騎士団。団長はスペイン国王で、天皇陛下は団員。白羊宮は春分に始まる天の頂点。属性は火。

コメント (1件)

  1. 余計なお世話かもしれませんが、もし読んでいなければ、白水社から出ているヘルメス叢書、特にその中の闇よりおのずからほとばしる光を読んでみるといいかもしれません。
    すでに知っていたり、内容の方ではなく歴史の方を調べているとかでしたら勝手な押し付けお許しください。

    • 情報ありがとうございます!
      元々古代文明が好きなのと、ルーツというかモノの考え方がどこから来たのかということに興味があるんですよね。
      「木の根はクネクネで水と養分吸う、クネクネした蛇は脱皮する、だから蛇は生命輪廻の象徴」みたいな。
      歴史の中で錬金術は様々な文明・宗教・時代などを横軸で貫いているので、まとめていくと考え方がどのように受け継がれたか変化したかが見られるのかなと思っています。
      もちろん内容も気になるので確認してみます!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

  • スポンサーリンク